補正下着のコルセットの歴史はとても古く、紀元前15世紀から10世紀ごろの古代ギリシアの絵に描かれています。その古代ギリシアの女性は、胸に一枚の布を巻いていました。その時代は、胸の垂みがないことが若さとされていたので、その一枚の布によって胸を補正していたといえます。その後、中世では胴の部分がぴったりとしていて、胴から下が広がっている衣装が流行りました。同時に、ヒップにインパクトをつけるために、アンダースカートの一種を身につけました。このときに、胸からヒップまでのボディラインがポイントとなり、補正する下着がコルセットでした。日本での補正下着の歴史というと、1971年ある会社によって始まり、1988年ごろには、多数の企業が設立され、多数の補正下着が販売されるようになりました。現在販売されている下着を大きく分けると、「1.保湿などに優れた肌着」「2.おしゃれなランジェリー」「3.体型維持の補正下着」の3つです。